第118回医師国家試験

A-58

問題

1か月の男児。生後20日頃から母乳を飲むのに時間がかかるようになったことを母親が心配し、両親に連れられて自宅近くの小児科診療所を受診した。在胎40週、身長49.5cm、体重2,850g、頭囲33cmで、仮死なく出生した。出生後は完全母乳栄養である。身長54.0cm、体重3,320g。体温36.8℃。脈拍124/分、整。呼吸数40/分。啼泣時の表情は正常だが、声が小さく舌が細かくぴくぴくと震えている。呼吸時に胸部と腹部が交互に上がる。手指の動きは正常だが、四肢を持ち上げる運動に乏しい。
両親への説明で正しいのはどれか。

選択肢

  1. ｢人工乳に変えましょう」
  2. ｢感冒薬を服用しましょう」
  3. ｢専門の病院に紹介しましょう」
  4. 「1か月後に再受診してください」
  5. ｢うつ伏せにして寝かせましょう」
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コメント（5）

  • eが禁忌選択肢

    2024/03/11 15:43

    匿名ユーザー

  • eが禁忌選択肢

    子供の育成に悪意にって健全な成長が阻害される恐れがあるためその選択肢は禁忌だと思います。
    親を見失うため、子供の心にトラウマが生じ、
    生命力というエネルギーを枯れさせ、完全にいじめられっ子になるから

    2024/02/20 07:25

    もぐりちゃま

  • eが禁忌選択肢

    うつ伏せ寝は乳幼児突然死のリスクファクターです。
    てかうつ伏せ寝ってめちゃ寝心地よくないすか？

    2024/02/06 16:08

    うらすじのすけ

  • bが禁忌選択肢

    風邪薬って意味あるの？

    2024/02/06 13:25

    けい

  • eが禁忌選択肢

    うつ伏せ寝をさせるのは突然死のリスクがあり禁忌だと思いました

    2024/02/03 20:01

    ななし

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